求め合う。
2003年3月3日家で爆睡していたら、Kさんから電話で。
「倒れそうだわ。」
って。
もともと休みの予定だったから
「悪いけど、夜バイト入ってくれん?」
って。
よし、頑張ろう!って思って。
そしたらまた電話あって。
「Sにブッチされた!今日からバイト来ないんだって。」
え?ええええええええええ?
まじで!!???
って感じで。
テンション下がりました。
んで、
用意してバイト行って。
どうしようってKさんたちと話してたら
いきなりお客さん入って来て。
「まだかな〜?」
って。
おい!!
表に午後5時からって書いてあるだろ!!!
はい、その時刻4時半で。
急いで準備して。
ほんと疲れた。
しかもこういう日に限って忙しいし!
ドリンクは行かなあかんし、料理はどんどんあがってくるし、店長消えるし、新規のお客さんはくるし。
もう、笑うしかなかった。
それでも、頑張って。
なんとか落ち着いた。
かなりしんどそうなKさんに声を掛けると、
「なんか急に薫子が大きく見えるわ。
今めっちゃ抱きしめたい。」
って言われて。
そんなの言われたの初めてだからドキドキしちゃった。
もっと頑張ろうって思った。
なんとか無事に(?)営業終わって。
疲れ果てたKさんと薫子は大人しく家帰って。
「ほんと薫子仕事できるようになったな。」
って誉められて。
めちゃうれしい。
「ってかな、マジな話今薫子に抜けられるとバイト2人しかいなくなるだろ?
ちょっとマジで1ヶ月でいいから実家帰るの延ばしてくれないか?
その間俺が全部面倒みるし。」
って言われた。
どうしよう・・・。
まじで悩む・・・。
別に実家に帰って何をするって訳じゃないし。
だったら少しでも自分の好きなことしてたいし。
Kさんとも一緒にいられるし。
したらKさんも
「あと1ヶ月しか一緒にいられないなんて嫌だ。」
って言ってくれて。
うれしかったよ。
でも・・・。
どうしたらいいのかなんてわかんない。
いや、ほんとはずっとこのままKさんと一緒にいたいよ。
疲れ果てたKさんと薫子は眠りについた。
そしてふと目を覚ますと、
知らないうちにお互いがお互いを求め合うように抱き合っていた。
なんかKさんの胸はすごく暖かかった。
なんだかKさんの胸の中にいるとすごく守られてる様な気になる。
すごく幸せ。
離れたくなんかない。
「倒れそうだわ。」
って。
もともと休みの予定だったから
「悪いけど、夜バイト入ってくれん?」
って。
よし、頑張ろう!って思って。
そしたらまた電話あって。
「Sにブッチされた!今日からバイト来ないんだって。」
え?ええええええええええ?
まじで!!???
って感じで。
テンション下がりました。
んで、
用意してバイト行って。
どうしようってKさんたちと話してたら
いきなりお客さん入って来て。
「まだかな〜?」
って。
おい!!
表に午後5時からって書いてあるだろ!!!
はい、その時刻4時半で。
急いで準備して。
ほんと疲れた。
しかもこういう日に限って忙しいし!
ドリンクは行かなあかんし、料理はどんどんあがってくるし、店長消えるし、新規のお客さんはくるし。
もう、笑うしかなかった。
それでも、頑張って。
なんとか落ち着いた。
かなりしんどそうなKさんに声を掛けると、
「なんか急に薫子が大きく見えるわ。
今めっちゃ抱きしめたい。」
って言われて。
そんなの言われたの初めてだからドキドキしちゃった。
もっと頑張ろうって思った。
なんとか無事に(?)営業終わって。
疲れ果てたKさんと薫子は大人しく家帰って。
「ほんと薫子仕事できるようになったな。」
って誉められて。
めちゃうれしい。
「ってかな、マジな話今薫子に抜けられるとバイト2人しかいなくなるだろ?
ちょっとマジで1ヶ月でいいから実家帰るの延ばしてくれないか?
その間俺が全部面倒みるし。」
って言われた。
どうしよう・・・。
まじで悩む・・・。
別に実家に帰って何をするって訳じゃないし。
だったら少しでも自分の好きなことしてたいし。
Kさんとも一緒にいられるし。
したらKさんも
「あと1ヶ月しか一緒にいられないなんて嫌だ。」
って言ってくれて。
うれしかったよ。
でも・・・。
どうしたらいいのかなんてわかんない。
いや、ほんとはずっとこのままKさんと一緒にいたいよ。
疲れ果てたKさんと薫子は眠りについた。
そしてふと目を覚ますと、
知らないうちにお互いがお互いを求め合うように抱き合っていた。
なんかKさんの胸はすごく暖かかった。
なんだかKさんの胸の中にいるとすごく守られてる様な気になる。
すごく幸せ。
離れたくなんかない。
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