彼の彼女に対する免疫。
2003年1月17日バイト先にKさんの彼女のママが来てた。
なぜにママ!??
と思いつつも。
そんでまぁ彼女が迎えに来てて。
そしてKさんは一緒に帰ってって。
そんでも薫子は笑ってられる。
慣れてしまったのかな・・・。
それともKさんのこと好きでない?
いやいや、それはない。
だったらやっぱ慣れかな?
彼女に対する免疫。
そんな免疫いらねえつーの!!
でもまぁ、
“Kさんには彼女が居る”
ということを前提でKさんをスキになったのだから
そんぐらい強くなくちゃへこたれてしまう。
彼女が私の存在に気付いたらどうなるのかな。
まぁKさんのことだからうまくやるんだろうけど。
まぁいいさ。
平日はちゃんとかまってもらってるし。
土日くらい彼女かまってあげなさい。
あ〜なんだか強くなったもんだ。
なぜにママ!??
と思いつつも。
そんでまぁ彼女が迎えに来てて。
そしてKさんは一緒に帰ってって。
そんでも薫子は笑ってられる。
慣れてしまったのかな・・・。
それともKさんのこと好きでない?
いやいや、それはない。
だったらやっぱ慣れかな?
彼女に対する免疫。
そんな免疫いらねえつーの!!
でもまぁ、
“Kさんには彼女が居る”
ということを前提でKさんをスキになったのだから
そんぐらい強くなくちゃへこたれてしまう。
彼女が私の存在に気付いたらどうなるのかな。
まぁKさんのことだからうまくやるんだろうけど。
まぁいいさ。
平日はちゃんとかまってもらってるし。
土日くらい彼女かまってあげなさい。
あ〜なんだか強くなったもんだ。
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