些細な幸せ。
2002年12月4日めちゃしんどい。
学校とバイトの往復は日に日に薫子の体を痛めます。
先週の水曜日から今日まで1週間、
毎日Kさんと一緒に眠りについた。
幸せ。
月曜日。
薫子はバイトお休み。
Kさんはもちろんバイト。
来るか来ないのかもわからず、
携帯のつながらないKさんに薫子から連絡することはできず。
最終電車の時間を過ぎてもなんの連絡なし。
来ないのか〜。
寂しかった。
会いたかった。
眠くなった薫子はさみしく一人で布団に入る。
一人で寝るのってこんなに寂しいんだな・・・。
改めて思った。
でも・・・。
ピンポーン
ドアを開けるとKさんが。
「お帰りなさい☆」
今までで一番嬉しかったかも!!!
なんの連絡もなしに当たり前のように薫子の家に帰ってきてくれる。
すごく嬉しかった。
そんな今日はKさんは友達と飲みに行ってる。
だから薫子は本当に一人で寝なきゃいけないのだ。
さみしぃ〜!!!!!!!!
我慢しなければ。
学校とバイトの往復は日に日に薫子の体を痛めます。
先週の水曜日から今日まで1週間、
毎日Kさんと一緒に眠りについた。
幸せ。
月曜日。
薫子はバイトお休み。
Kさんはもちろんバイト。
来るか来ないのかもわからず、
携帯のつながらないKさんに薫子から連絡することはできず。
最終電車の時間を過ぎてもなんの連絡なし。
来ないのか〜。
寂しかった。
会いたかった。
眠くなった薫子はさみしく一人で布団に入る。
一人で寝るのってこんなに寂しいんだな・・・。
改めて思った。
でも・・・。
ピンポーン
ドアを開けるとKさんが。
「お帰りなさい☆」
今までで一番嬉しかったかも!!!
なんの連絡もなしに当たり前のように薫子の家に帰ってきてくれる。
すごく嬉しかった。
そんな今日はKさんは友達と飲みに行ってる。
だから薫子は本当に一人で寝なきゃいけないのだ。
さみしぃ〜!!!!!!!!
我慢しなければ。
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