彼女の元へと帰る彼。
2002年11月27日フル出勤で頑張って稼いだ給料を手に買い物に。
良い物買いました。
ついでに年末ジャンボ宝くじ買ってしまった。
あたりますように・・・。
そしてバイトへ。
めちゃ暇でKさんにブチギレされることもなく。
楽しいバイト。
早く終わった。
財布を持って店を出るKさん。
携帯がつながらないKさんはきっと彼女に電話しにいったんだろう。
当たってた。
早く帰ろうとするKさん。
きっと彼女が迎えにくるんだろうな。
当たってしまった。
なんかさ。
つらいよ。
日に日にKさんとの関係がつらくなってくる。
やめてしまおうか。
・・・・。
無理。
気付かないうちにそうとうKさんにはまっている。
多くは望まない。望めない。
ずっと一緒にいてとは言わない。
彼女と別れて薫子のものになってほしいなんて言わない。
クリスマス一緒に過ごしてとは言わない。
ただ、ただ薫子のことを好きでいて。
そしてKさんをスキでたまらなくて、
彼女のことで苦しんでる薫子がいることをしっていて。
それだけで十分です。
それだけで。
そうでない時はもう終わりにしよう。
良い物買いました。
ついでに年末ジャンボ宝くじ買ってしまった。
あたりますように・・・。
そしてバイトへ。
めちゃ暇でKさんにブチギレされることもなく。
楽しいバイト。
早く終わった。
財布を持って店を出るKさん。
携帯がつながらないKさんはきっと彼女に電話しにいったんだろう。
当たってた。
早く帰ろうとするKさん。
きっと彼女が迎えにくるんだろうな。
当たってしまった。
なんかさ。
つらいよ。
日に日にKさんとの関係がつらくなってくる。
やめてしまおうか。
・・・・。
無理。
気付かないうちにそうとうKさんにはまっている。
多くは望まない。望めない。
ずっと一緒にいてとは言わない。
彼女と別れて薫子のものになってほしいなんて言わない。
クリスマス一緒に過ごしてとは言わない。
ただ、ただ薫子のことを好きでいて。
そしてKさんをスキでたまらなくて、
彼女のことで苦しんでる薫子がいることをしっていて。
それだけで十分です。
それだけで。
そうでない時はもう終わりにしよう。
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