泣いて、笑って、幸せに。
2002年10月25日バイトめちゃめちゃ忙しく薫子テンパル。
Kさんと2人で2階をやっていたのだが、
楽しくやろうと前の日にKさんと約束をしていたのに
自らKさんをブチギレさせてしまった・・・。
この日はバイトの人達と飲みに行った。
酔ったKさんはバイト中の不満を薫子に言った。
悔しいことにKさんの言うことは全部あたっていて
弁解の余地なし。
悔しくて涙でた。
もっとしっかりしなきゃ。
もっと頑張らなきゃ。
でも経験が少ないから限界はある。
Kさんが薫子に期待してくれてるのがすごくわかる。
すごくうれしい。
けどその期待になかなか答えることができない自分がいる。
だから余計に悔しい。
飲みの席で泣き、場の雰囲気をぶち壊したことにもKさんブチギレ。
たまらなくて席を立つ。
しばらく一人でボーっと。
少ししたらKさんが来て
「なにしてんねん」って。
ちゃんと言うことは言ってくれる。
仕事に関しては甘やかしてはくれない。
そんなKさんが好きな薫子。
間違ってないと思う。
始発で帰り、みんなと別れKさんは薫子の家に帰宅。
少し仕事の話をし、疲れて2人とも爆睡。
Kさんの腕枕でぐっすり眠る。
あ〜幸せ。
Kさんと2人で2階をやっていたのだが、
楽しくやろうと前の日にKさんと約束をしていたのに
自らKさんをブチギレさせてしまった・・・。
この日はバイトの人達と飲みに行った。
酔ったKさんはバイト中の不満を薫子に言った。
悔しいことにKさんの言うことは全部あたっていて
弁解の余地なし。
悔しくて涙でた。
もっとしっかりしなきゃ。
もっと頑張らなきゃ。
でも経験が少ないから限界はある。
Kさんが薫子に期待してくれてるのがすごくわかる。
すごくうれしい。
けどその期待になかなか答えることができない自分がいる。
だから余計に悔しい。
飲みの席で泣き、場の雰囲気をぶち壊したことにもKさんブチギレ。
たまらなくて席を立つ。
しばらく一人でボーっと。
少ししたらKさんが来て
「なにしてんねん」って。
ちゃんと言うことは言ってくれる。
仕事に関しては甘やかしてはくれない。
そんなKさんが好きな薫子。
間違ってないと思う。
始発で帰り、みんなと別れKさんは薫子の家に帰宅。
少し仕事の話をし、疲れて2人とも爆睡。
Kさんの腕枕でぐっすり眠る。
あ〜幸せ。
コメント